旅先での出会い系サイト、待ち合わせに現れたのは30代の人妻さんでした。
山形(仮)出張のついでに出会い系サイトでアポとり。
(アポまでは前回の記事「出張先での出会い系サイトの活用方について、実践的に書いてみた。【山形編】」を参照)
(↑イメージです。画像は「個撮ギャラリー」さんからお借りしましたww)
前日、金曜日の午後に仕事を終え、山形の夜もひとりで満喫した翌土曜日の朝。
待ち合わせはホテルのコーヒー・ラウンジ。
時間より少しだけ早く現れたゆっこさん(仮名。30台前半の奥さまで、出会い会サイトでの不倫経験者。)
今朝服装をメールしてくれていたのですぐにわかったよ。
おれもラウンジで座ってる席をメールしておいたので、彼女もすぐに気が付いたみたい。まっすぐ、おれのところへ。
ゆっこ:おはようございます。
おれ:おはよう(^^) なんか、飲みます?
ゆっこ:朝ごはん、食べてきちゃったから・・・。
おれ:じゃ、行こうか?
ゆっこ:はい。
と、あいさつらしいあいさつもなし。
これはいける!
ジンクスのようなもの。
(ジンクスについては、また別に書こうかとww)
さっそく彼女の車に乗りこみ、改めてご挨拶。
おれ:「今回はありがとう。どこに行くの?」
ゆっこ:「午前中は市内を散歩して、山形名物米沢牛ステーキ丼でランチして、温泉でも行かない? 車で30分くらいのところで日帰り入浴もできるから。 大広間があって、ビールとかも飲めるよ? 私は運転するから飲まないけど(笑)」
なんの問題もなし。
「ごめんね~、俺だけ飲んじゃって(笑) そのコースで、お願いします。 」
一旦車を置いて、市内をぶらぶらしながらお互いの話を少し。
(その話はまた次回~w)
市内でランチの後、温泉まで30分ちょいのドライブ。
メインの温泉街から少し奥、日帰り入浴がある旅館へ。
駐車場から受付へ向かう途中で、彼女が教えてくれる。
「まっすぐ先の建物が本館で、大浴場と休憩できる広間。こっちの細い道の奥が離れで、貸切の個室露天風呂があるの」
そうなんだー、と、俺。
受付で手続きをする時、
「離れの方でいいんだよね?」 と、俺。
彼女、ごく自然に「うん」って行ってくれた(^^)
受付で離れの鍵をもらって、お風呂に向かう途中、ちょっとドキドキ。
だって、さ。
今朝、初めて会ったばっかりの人妻さんと、手を繋いだこともない奥さまと、イキナリふたりでお風呂に入っちゃうんだよ?
裸、見せあっちゃうんだよ?
キスもしてないのに、この時点でセックスまで確定したようなモノでしょ?
はずかしいじゃん(笑)
たぶん、彼女も。
個室の鍵を閉めて、いきなり脱ぎだすのもなんだから露天のお風呂をのぞいて、
「おお!素敵な露天風呂じゃない!」
とか、言ってみるけど、入るためには脱がないと、ね。
彼女が先に脱ぎ出す気配もないし(当たり前かw)、おれもいきなり脱ぐのもはずかしい。
で、テレ隠しに 「こっちでよかった?」 と、彼女を抱き寄せてみる。
「うん。そのつもりで、こっちの旅館にきたの」
「ありがとう」とキス。 途端に舌を絡めてくる彼女。
彼女の体温が一気に上がったみたいに感じる。
キスしながら、カラダを触るともう熱くなってる。
時間もないし、「お風呂、入ろっか?」と俺。 「うん。」 と、彼女。
さっと汗を流して、露天風呂に浸かる。ぬるめだから、ずっと入っていられそうだけど、先に上がってからだを洗いはじめる彼女にちょいイタズラ。石けんを付けた手で後ろから胸を。
当然、やるよね?みんな(笑)
耳と首筋にキスしながら揉んでると
「お願い、、、。ここで、、、。」 と彼女。
「声、出さないようにするから」
と、まで言われちゃ、ね。
しますよね。
指で(笑)
満足してくれた彼女とお風呂に入っていちゃいちゃしてたら、そろそろ時間。
「どうする? ホテル、行く?」 「うん、続き、シテ」 というやりとりがあってホテルで第二ラウンド。
4時過ぎにはホテルに戻ってたハズなのに、気が付いたら9時回ってる(笑)
「お腹すいたね~」と言うゆっこさんにラーメンをごちそうして、「明日は?」と聞いてみたら、「うん、残念~。明日は仕事なんだ~」って。
「また明日も休みとっちゃおうかなぁ~。ムリだなぁ、やっぱり」
「明日はどうするの? また、他の女の子とアポがあるの?」
「ない、ない」と俺。
「また、他の女の子、探すの?」
「また、山形にくること、あるの?」
「また、会いたいな~」
「また、来た時は、もっといっぱいしようね」
「また」が付くセリフばっかりが続くゆっこさんがかわいくて(笑)
でも、正直次の予定なんかないんだよね~、、、。
ゆっこさんと分かれた後、ホテルのすぐ近くの居酒屋でひとり余韻に浸ってビール飲みながらサイトを眺めてみるけど、気合いが入らない。
メールも来てるけど、えんの人やデリ業者さん。
もういいや。
ゆっこさんに会えただけで満足。
午前二時過ぎまで飲んで、翌日チェックアウトをお昼にしてもらって、予定を早めて、午後の新幹線で帰りました。
でも、旅先とか出張先で出会い系サイトを使って地方の女性と会うと、切なくなるよね。
もう、二度と会わないかしれない・・・。
いい出会いだったときほど、せつない・・・。
ほんの12時間の恋人同士。
ちょこちょこ、会いに行ければいいのにね。
今回のゆっこさんとも、また再会することはあるんだろうか・・・。
あ、ガソリン代払うの、忘れた(笑)
ゆっこさんとアポを取るまでのようすは、昨日の記事「出張先での出会い系サイトの活用方について、実践的に書いてみた。【山形編】」で。
ゆっこさんと会えたのは「PCMAX」。
一週間連続のログインで10p貰えるから、ポイントが減らずに貯まる一方。
今回のアポ取りにかなり優位にはたらきました。
(アポまでは前回の記事「出張先での出会い系サイトの活用方について、実践的に書いてみた。【山形編】」を参照)
(↑イメージです。画像は「個撮ギャラリー」さんからお借りしましたww)
前日、金曜日の午後に仕事を終え、山形の夜もひとりで満喫した翌土曜日の朝。
待ち合わせはホテルのコーヒー・ラウンジ。
時間より少しだけ早く現れたゆっこさん(仮名。30台前半の奥さまで、出会い会サイトでの不倫経験者。)
今朝服装をメールしてくれていたのですぐにわかったよ。
おれもラウンジで座ってる席をメールしておいたので、彼女もすぐに気が付いたみたい。まっすぐ、おれのところへ。
ゆっこ:おはようございます。
おれ:おはよう(^^) なんか、飲みます?
ゆっこ:朝ごはん、食べてきちゃったから・・・。
おれ:じゃ、行こうか?
ゆっこ:はい。
と、あいさつらしいあいさつもなし。
これはいける!
ジンクスのようなもの。
(ジンクスについては、また別に書こうかとww)
さっそく彼女の車に乗りこみ、改めてご挨拶。
おれ:「今回はありがとう。どこに行くの?」
ゆっこ:「午前中は市内を散歩して、山形名物米沢牛ステーキ丼でランチして、温泉でも行かない? 車で30分くらいのところで日帰り入浴もできるから。 大広間があって、ビールとかも飲めるよ? 私は運転するから飲まないけど(笑)」
なんの問題もなし。
「ごめんね~、俺だけ飲んじゃって(笑) そのコースで、お願いします。 」
一旦車を置いて、市内をぶらぶらしながらお互いの話を少し。
(その話はまた次回~w)
市内でランチの後、温泉まで30分ちょいのドライブ。
メインの温泉街から少し奥、日帰り入浴がある旅館へ。
駐車場から受付へ向かう途中で、彼女が教えてくれる。
「まっすぐ先の建物が本館で、大浴場と休憩できる広間。こっちの細い道の奥が離れで、貸切の個室露天風呂があるの」
そうなんだー、と、俺。
受付で手続きをする時、
「離れの方でいいんだよね?」 と、俺。
彼女、ごく自然に「うん」って行ってくれた(^^)
受付で離れの鍵をもらって、お風呂に向かう途中、ちょっとドキドキ。
だって、さ。
今朝、初めて会ったばっかりの人妻さんと、手を繋いだこともない奥さまと、イキナリふたりでお風呂に入っちゃうんだよ?
裸、見せあっちゃうんだよ?
キスもしてないのに、この時点でセックスまで確定したようなモノでしょ?
はずかしいじゃん(笑)
たぶん、彼女も。
個室の鍵を閉めて、いきなり脱ぎだすのもなんだから露天のお風呂をのぞいて、
「おお!素敵な露天風呂じゃない!」
とか、言ってみるけど、入るためには脱がないと、ね。
彼女が先に脱ぎ出す気配もないし(当たり前かw)、おれもいきなり脱ぐのもはずかしい。
で、テレ隠しに 「こっちでよかった?」 と、彼女を抱き寄せてみる。
「うん。そのつもりで、こっちの旅館にきたの」
「ありがとう」とキス。 途端に舌を絡めてくる彼女。
彼女の体温が一気に上がったみたいに感じる。
キスしながら、カラダを触るともう熱くなってる。
時間もないし、「お風呂、入ろっか?」と俺。 「うん。」 と、彼女。
さっと汗を流して、露天風呂に浸かる。ぬるめだから、ずっと入っていられそうだけど、先に上がってからだを洗いはじめる彼女にちょいイタズラ。石けんを付けた手で後ろから胸を。
当然、やるよね?みんな(笑)
耳と首筋にキスしながら揉んでると
「お願い、、、。ここで、、、。」 と彼女。
「声、出さないようにするから」
と、まで言われちゃ、ね。
しますよね。
指で(笑)
満足してくれた彼女とお風呂に入っていちゃいちゃしてたら、そろそろ時間。
「どうする? ホテル、行く?」 「うん、続き、シテ」 というやりとりがあってホテルで第二ラウンド。
4時過ぎにはホテルに戻ってたハズなのに、気が付いたら9時回ってる(笑)
「お腹すいたね~」と言うゆっこさんにラーメンをごちそうして、「明日は?」と聞いてみたら、「うん、残念~。明日は仕事なんだ~」って。
「また明日も休みとっちゃおうかなぁ~。ムリだなぁ、やっぱり」
「明日はどうするの? また、他の女の子とアポがあるの?」
「ない、ない」と俺。
「また、他の女の子、探すの?」
「また、山形にくること、あるの?」
「また、会いたいな~」
「また、来た時は、もっといっぱいしようね」
「また」が付くセリフばっかりが続くゆっこさんがかわいくて(笑)
でも、正直次の予定なんかないんだよね~、、、。
ゆっこさんと分かれた後、ホテルのすぐ近くの居酒屋でひとり余韻に浸ってビール飲みながらサイトを眺めてみるけど、気合いが入らない。
メールも来てるけど、えんの人やデリ業者さん。
もういいや。
ゆっこさんに会えただけで満足。
午前二時過ぎまで飲んで、翌日チェックアウトをお昼にしてもらって、予定を早めて、午後の新幹線で帰りました。
でも、旅先とか出張先で出会い系サイトを使って地方の女性と会うと、切なくなるよね。
もう、二度と会わないかしれない・・・。
いい出会いだったときほど、せつない・・・。
ほんの12時間の恋人同士。
ちょこちょこ、会いに行ければいいのにね。
今回のゆっこさんとも、また再会することはあるんだろうか・・・。
あ、ガソリン代払うの、忘れた(笑)
ゆっこさんとアポを取るまでのようすは、昨日の記事「出張先での出会い系サイトの活用方について、実践的に書いてみた。【山形編】」で。
ゆっこさんと会えたのは「PCMAX」。
一週間連続のログインで10p貰えるから、ポイントが減らずに貯まる一方。
今回のアポ取りにかなり優位にはたらきました。
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Tags: ゆっこさん