初めてゲットした若妻で、写メ落ちするわけにはいかなかった

前にも書いたけど、出会い系サイトで初めてゲットしたのは淳子ちゃん

※過去記事「初めてメールエッチした時のおハナシ@デジカフェ」から読んでね。



軽自動車に乗る人妻はなぜ不倫に走るのか?



※いや、実際に初めて会ったのは靖子さん(仮名、主婦)なんだけど、それはなかったコトにするww
 →理由は過去記事「出会い系サイト始めて、初めて実際に女性に会えた時のハナシ」参照


デジカフェでアドレス交換して、直メ移行直後からメールセックスしちゃった淳子ちゃん(仮名。未だに20代に見える36歳、元主婦。たまにイベントの仕事など)は当時29歳の奥さま。

その後も2~3日に一回くらいのペースでメールが続く。

「あ~ん、会いたい~。会って、たくさん○○○して欲しい~」

などと、メールは来るものの、一向にその後がつながらない。
メールセックスに発展したのも、最初の一回だけ。
(けっこう、興奮したww)


その時にもらったおっぱいと○○○の写メを見ながら、妄想をふくらませてたりしてww

その後も淳子ちゃんからは、顔(の一部)写メとか、髪で顔が隠れた写メとかが届く。

淳子ちゃんからも「写メ、欲しいな~」とかメールが来るが、初めてゲットした人妻に、写メを送った途端に音信不通なってのは避けたい。

のらりくらりとかわしてると、来ましたよ!

ついに、アポメールが!

「旦那さんとケンカしちゃって・・・。話、聞いていただけますか?」

速攻、アポ。

当日。

待ち合わせに現れる彼女。

和服が似合いそうな、清楚系。

「とりあえず、お茶でもしようか。話、聞くよ」と、俺。


淳:あ!それはいいんです。今日は・・・。

俺:え?いいって?


小声になる淳子ちゃん


淳:あの、、、。ウラログにあった、、、。

俺:ウラログ?

淳:はい、あの、、、。ク○ニって、、、。

俺:エ?

淳:してもらったコト、、、なくて、、、。

俺:エエっ?

淳:どんな感じなのか、知りたくて・・・。

俺:・・・。




確かに、ウラログにそのコトは書いた。

というか、それをウリにしてたww


淳子ちゃんがソレをして欲しがってるのも、知ってる。

でも、、、。


いいのか?

10歳近く年下の、しかも奥さまの○○○なんて、舐めちゃっていいのか?

出会い系サイトで知り合って、実際に会ってまだ、10分も経ってない、女性にク○ニなんかしちゃっていいのか?

本当にいいのか?



ここは新宿駅前の交差点。

信号待ち。

コンマ5秒の逡巡。

信号が青に変わる。

エロモード転換。

横断歩道を歩き出す。

俺:「なんだーそうなんだ。」

肩を抱き寄せて、耳元でささやく。


俺:淳子ちゃん、ク○ニして欲しくて、来たんだ?

淳:いやっ

俺:違うの?

淳:いやっ!

俺:お○○こ、舐めて欲しくて来たんでしょ?

淳:いやっ、、、あの、、、はい、、、。

俺:たくさん、シテあげるよ

淳:よろしく、、、おねがい、します、、、。



正直、よくこんなことが言えたと思う。

心臓がバクバクしてた。

俺だって、人並み程度の経験しかないよ。

こんなエロマンガみたいな展開が本当にあるなんて・・・。


恥ずかしさと緊張で、こわばって震えてる彼女。

俺も、膝がガクガクしてた。


で、ホテル。

部屋に入るなり、彼女を抱きしめる。

うなじに唇を寄せながら、言葉責め。

俺:これから、お○○こ、舐めてあげるね。

俺:ク○、吸って欲しいんでしょ?



普通なら、こんなコトしないけど・・・。

スカートとストッキングを脱がせて、ソファに座らせる。

覆いかぶさるように、首筋に唇を這わせる。

でも、まだキスはしない。


淳:あっ、そんな、いきなり・・・。ダメっ!まだ、シャワーも・・・。

ショーツの上から、手のひらでくるむように手を当てる。

淳:あんっ!だめ、だめっ!こんな明るくて


手のひらを押し当てたまま、しばらく動かさない。

だんだん腰をもぞもぞ動かす彼女。

湿り気が指に伝わってくる。
(湿り気、どころじゃなかったけどww)


俺:どうしたの?

淳:あの、、、触って、、、。

俺:触って欲しいの?舐めて欲しいんじゃないの

淳:ああっん、舐めて、、、欲し、い、、、。



下着を脱がせる。

腰を浮かして協力してくれる彼女。


俺:下半身だけハダカって、えっちだね。

淳:そんなっ

俺:いまから、舐めるよ。

淳:んんっ



まだ、開ききってないアソコにキスをする。

軽く。

ちょっとだけ、舌をだす。


淳:はうっ!

俺:ちょっと、キスしただけだよ?

淳:ああっ!

俺:まだ、ホントのキスもしてないのに、アソコにキスしちゃった!

淳:そんなっ!!

俺:どう?まだ会ったばっかりで、キスもしてない男にク○ニされてる気分は?

淳:ダメっ! 早く、、、もっと、、、シテください・・・。



以下、略ww

初めてのク○ニに悶える彼女を、ソトガワだけでたっぷり10分じらして、最初に広げて舌を使った瞬間に、一回イッてくれました。
その後もたっぷり。
吸って、転がして、押し付けて、舌を入れて・・・。

ソファだけで、何度イッてくれたかww

イキすぎると、涙でるんだねww


彼女をソファに座らせたまま俺が前に立って、お返しをしてもらって、休憩。

シャワーを浴びて、いちゃいちゃして、指でイッてくれて・・・。。


ベッドへ。

こんどは、ちゃんとキスから始めて、全身性感帯の淳子ちゃんをたっぷり味わって、最後は後ろから。

彼女、後ろから挿入されるのも初めてだったんだって。



マジメでアホな、愛すべき旦那さんに、感謝。



その後、二回目のデートで、始めての女性上位を体験した淳子ちゃんとの付き合いは、1年も経たないうちに疎遠に。

たまに、旦那さんと喧嘩したり、気が向いたときだけ、メールが来る。
こっちからメールしても、スルーがほとんど。


その間に、旧姓にもどって、、、。




でも、彼女のボーダフォンのアドレスは変わっていない。




(はず)







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